2016/04/02

日南駅(台湾7日目)

午後からは、更に足を伸ばして日南駅へ行こうと思う。ここも昔ながらの木造駅舎が残っているはずだ。

彰化駅の近くで昼食を済ませて、区間車で日南へ。

日南駅
大きな庇がついた木造駅舎。

日南駅
切符の自動販売機も設置されていない。

日南駅
ホーム側は、改札口(ラッチ)はなく、柵があるだけ。

日南駅
南側だけ切妻屋根。

日南駅
駅前(横?)が整備されている。案内によると1922年の開業で、当時のままの駅舎だという。日本でも少なくなってきた木造駅舎、出来る限り残して欲しいと思う。

彰化機務段(台湾7日目)

朝5時半に目が覚めたので、着替えて駅に向かう。阿里山行きのバス乗場は、切符を求める行列ができている。順番が回ってきたが、阿里山行きは空席がないらしい。ちょうど桜の時期で混雑するから仕方がない。
一旦宿に戻って、朝食を食べてから改めて出かける。阿里山へ行けなくなったので、彰化機務段の扇型車庫を見に行こうと思う。

彰化機務段
彰化駅から歩いて10分くらい、線路をくぐった反対側に彰化機務段はある。入口で名前を書いて構内へ。現役の車両基地でありながら、観光地と化している。車庫であって、工場ではないから、日中はそれで構わないのかもしれない。

彰化機務段

彰化機務段
構内には展望台も設置されていて、高い視点から構内を見渡せる。車庫には蒸機はじめさまざまな機関車が休んでいる。

E300型電気機関車

DT668 蒸気機関車

CK124 蒸気機関車

R150型ディーゼル機関車

S300型ディーゼル機関車

2016/04/01

Postcrossing 100枚

ついに月間の枚数が100枚を突破した。一日のうちに一気に8枚のカードが相手に届き、月間通算103枚になった。昨年10月に月間最多を更新し、その反動で4ヶ月ばかり低調だった。そのまた反動で先月は好調だったので、4月はまた低調かもしれない。

嘉義(台湾6日目)

今日は台湾中部の街、嘉義まで移動する。ゆっくりと朝食を済ませて、再び地下鉄で台北駅へ。今日から清明節の連休なので、駅は混雑している。嘉義まで自強号の切符を求めたが、自販機から出てきたのは無情にも「無座」だった。予想はしていたが、これで嘉義まで3時間半の立ちっぱなしが決定した。運賃は598元だった。

この乗車券、席がないのに列車が指定されているから、混み具合を見てあとの列車に、ということができない(と思う)。幸いにも進行方向右側のデッキに居場所が確保できたが、駅ごとに乗客が増えて、いつの間にかデッキも一杯になった。

嘉義駅
定刻通り嘉義駅に到着。3時も近いので、このまま宿へ直行する。眺望の良さで選んだ宿だが、天気が邪魔をしている。

嘉義
部屋で一休みして、街歩きに出かける。立ちっぱなしだったので、昼食も食べていない。駅に戻って阿里山への足を確認すると、森林鉄道は朝の2本だけ、バスも早朝から何便かあるようだ。明朝、もう一度訪ねてみよう。
嘉義の目抜き通りを東へ向かう。向かった先のロータリーには、

球児の像
映画、KANOの呉明捷の像。映画公開当時はさぞ街中が盛り上がったことだろう。

2016/03/31

淡水(台湾5日目)

まだ3時まで時間はあるし、フリーきっぷの3日券を持っているので、淡水まで行ってこようと思う。

新北投駅
今朝、全線完乗を果たした新北投駅から地下鉄(この辺りは地上区間なので外が見える。)に乗り、北投駅へ。

北投駅
フリーきっぷだから、改札の外へ出ても平気。淡水線に乗り換えて、地下鉄最北端の淡水駅へ。

淡水駅
漁人碼頭へ行こうかと思ったが、突然の雨に降られて行く気が萎えた。バスで行くつもりだったから雨でも平気だが、雨降りではつまらない。雨が止んだので、淡水老街へ。8年ぶりの淡水、駅前と老街は変わっていないが、駅のすぐ隣の公園が整備されたし、川沿いの通りも整備されていた。

環河道路
天気が芳しくないので人通りは少ないが、日曜日ともなれば賑わうのだろう。何かあればすぐ出動できるよう、ボートも備えた消防の分署もある。

消防分署

北投温泉(台湾5日目)

せっかく台湾へ来て、温泉に入らない、というのも勿体ないので今夜の宿は北投温泉が予約してある。10時のチェックアウトの後、どんなにゆっくり移動してもチェックインの15時を過ぎることはないので、とりあえず宿に顔を出して荷物を預けて近所を散策する。

北投温泉博物館
まずは宿からも至近の「北投温泉博物館」へ。日本時代に公共浴場だった建物が保存されている。2階は畳敷きの大広間、1階へ降りると大浴場や

北投温泉博物館
 家族風呂、

北投温泉博物館
廊下には美しいステンドグラス

北投温泉博物館

北投温泉博物館

北投温泉博物館
など。
さらに坂を登って行くと、親水公園露天温泉浴池がある。公営の露天風呂らしいが、水着着用となっている。川を挟んで温泉博物館の向こうには加賀屋がそびえ立ち

加賀屋
 何軒か隣には、ひっそりと「滝乃湯」が建っている。

滝乃湯
大正時代に、時の皇太子殿下がご入浴遊ばしたという大変由緒のある公衆浴場だ。水着着用という温泉が多い中、ここは裸になって温泉に浸かることができる。中は至ってシンプルな造りで、脱衣場はなく、湯船がふたつと僅かばかりの洗い場があるのみ。東北や野沢温泉の外湯のような造りだ。本気で入ろうと思ったら、極力薄着になって、石鹸とタオル持参で行かなくてはならない。お湯がまたとてつもなく熱い。ぬるめの方でやっと入れる熱さだ。

奥へ行かずに引き返すと、加賀屋の斜め前は図書館。

北投圖書館
図書館前の公園では、まだ3月だというのにツツジが咲き乱れている。

北投圖書館

2016/03/30

郵政博物館と動物園(台湾4日目)

今日は友人が案内してくれることになっている。まずは待合せ場所の中正紀念堂駅へ。昨日も行ったので、待合せの場所も判っている。ここから少し歩けばもう郵政博物館に到着。10階建の大きな建物だ。入館料5元を払って6階へ。今はちょうど「甜蜜的寄託~郵筒 郵箱特展」という企画展が行われている。日本の円筒形ポストも展示されている。併せて個人所蔵の初日カバーなども展示されている。
5階は世界の切手が展示されている。モンゴルや中華人民共和国の切手が展示されていない、また日本の切手は1949年以降しか展示されていないなど、政治的な部分がよく判る。膨大な切手のコレクションは、全部に目を通していたら一日では足りないかもしれない。

1階は郵便局と記念切手専門の売場がある。注文用紙に欲しい切手の数量を書いて渡せば、すぐに出てくる。

昼食を済ませて、バスと地下鉄を乗り継いで動物園へ。入園料60元を払って園内へ。入ってすぐは「臺灣動物區」で台湾の固有種が集められている。次は「無尾熊館」へ。

無尾熊
コアラのことだ。しっぽがないから、その通りかもしれない。その隣は「大猫熊館」。

大猫熊

大猫熊
大陸では「大熊猫」と書くが、台湾では「大猫熊」と書くらしい。北京動物園では大熊猫館は別料金だったが、ここでは別料金は要らない。とっても良心的だ。一番奥へ進むと「企鵝館」。

企鵝
冷房完備だが、それでも夏場は大変そうだ。コアラ、パンダ、ペンギン、これが台北動物園の人気ベスト3らしい。

お昼ごはんのあと、すぐに動物園に向かったが、あちこち見て回るうちに夕方になってしまった。たぶん見落としたところもあるだろう。