2019年10月26日土曜日

Postcard from Uzbekistan

Uzbekistan
10月最初のNewとなるウズベキスタンから。青の都とも呼ばれるサマルカンド、レギスタン広場にあるティリャー・コリーモスクマドラサのカードが届いた。IDは1万ちょっとだから、決してレアな国ではない。今まで縁がなかっただけだ。

Uzbekistan
700,900,1900スムの切手を貼ってくれた。額面は大きいが、日本円にして約40円。
(通算5353枚、86ヶ国)

2019年10月10日木曜日

Postcrossing 5300枚

受け取る方から遅れること一日、夜中のうちに2枚のカードが相手に届いて、送る方も5300枚を達成した。記念すべき5300枚目のカードはロシア宛で、所要18日で届いている。ロシア宛の平均所要日数は28日なので、平均よりかなり早い。この100枚ではマルタが増えて、通算91ヶ国となった。

平均して早い国はスリランカの5日、英国の8日、スイスの9日と続く。一方遅い方はバハマの91日、南アフリカの54日、メキシコの52日、チリの45日と続く。枚数の多い国Best5は、ドイツ、米国、ロシア、オランダ、台湾で前回から変化なし。台湾宛のカードが300枚を超えた。

2019年10月8日火曜日

Postcrossing 5300枚

Taiwan
9枚のカードが届き、5300枚を達成した。意識的にペースを落としていたが、少し早くなって1ヶ月で100枚になってしまった。登録上5300枚目となったのは、台湾から届いたバドミントンの戴資穎選手のカード。堂々の世界ランク1位の選手だ。

この100枚ではアルジェリアが増えて85ヶ国になった。枚数の多い国Best5はドイツ、米国、ロシア、中国、台湾で前回から変化なし。このあと、オランダ、フィンランド、ベラルーシと続く。ロシアからのカードは700枚、台湾からのカードも300枚を超えた。