一旦宿に戻って、朝食を食べてから改めて出かける。阿里山へ行けなくなったので、彰化機務段の扇型車庫を見に行こうと思う。
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| 彰化機務段 |
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| 彰化機務段 |
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| 彰化機務段 |
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| DT668 蒸気機関車 |
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| CK124 蒸気機関車 |
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| R150型ディーゼル |
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2016/04/02
彰化機務段（台湾7日目）
朝5時半に目が覚めたので、着替えて駅に向かう。阿里山行きのバス乗場は、切符を求める行列ができている。順番が回ってきたが、阿里山行きは空席がないらしい。ちょうど桜の時期で混雑するから仕方がない。
一旦宿に戻って、朝食を食べてから改めて出かける。阿里山へ行けなくなったので、彰化機務段の扇型車庫を見に行こうと思う。
彰化駅から歩いて10分くらい、線路をくぐった反対側に彰化機務段はある。入口で名前を書いて構内へ。現役の車両基地でありながら、観光地と化している。車庫であって、工場ではないから、日中はそれで構わないのかもしれない。
構内には展望台も設置されていて、高い視点から構内を見渡せる。車庫には蒸機はじめさまざまな機関車が休んでいる。
一旦宿に戻って、朝食を食べてから改めて出かける。阿里山へ行けなくなったので、彰化機務段の扇型車庫を見に行こうと思う。
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