一昨日に続いて13枚目の絵葉書が中国から届いた。図柄は敦煌だが送り主は広州。上手な日本語で書いてある。片言レベルではなく、しっかりした文章が書いてあるから、基礎からきちんと学習したのだろう。
敦煌、一度は行ってみたい所だ。どうせ行くなら汽車(火車)で行きたいが、北京からは遠すぎる。飛行機でひとっ飛びが現実的だ。
2012/02/22
2012/02/20
Postcard from France and.....
France |
U.S.A. |
Ukraine |
先月もらった切手と同じシリーズ、ブラックライトを当ててみると鼻先にトンボが出てきた。
Belgium |
Belarus |
Belarus |
切手もカラフルなものを貼ってくれた。しかしキリル文字でベラルーシと書いてあるのは判るが、それ以上は判らない。
2012/02/16
Postcard from Germany
7枚目の絵葉書がドイツから届いた。どこかの公園の並木道、キャプションがないのでよく判らないが桜並木のようにも見える。
75セント切手はシール式になっている。Altstadt Regensburgと書いてあるその右にはなんと日本語で"レーゲンスブルク旧市街"と書いてある。ドイツの世界遺産切手になぜ日本語が書いてあるのか。
調べてみると、平成23年1月24日発売の「日独交流150周年」切手に同じデザインがありました。共同発行だったようですね。この切手は買わなかったので気が付きませんでした。
75セント切手はシール式になっている。Altstadt Regensburgと書いてあるその右にはなんと日本語で"レーゲンスブルク旧市街"と書いてある。ドイツの世界遺産切手になぜ日本語が書いてあるのか。
調べてみると、平成23年1月24日発売の「日独交流150周年」切手に同じデザインがありました。共同発行だったようですね。この切手は買わなかったので気が付きませんでした。
2012/02/15
Postcard from Russia
6枚目の絵葉書がロシアから届いた。図柄はモスクワの名所16景。ネギ坊主の尖塔はロシア正教の教会だと判るが、それ以外は判らない。
25ルーブル切手はシール式になっている。どこかの教会のようだが.....
そしてもう一枚、ソビエト連邦時代(1973年)の20コペイカ切手を貼ってくれた。 今でも使えるのか、もう使えないのか判らないが、消印は押してなかった。約40年前の切手だが、額面が100倍違う。今のロシアの人達にとって、古き良き時代だったのか、それとも暗黒の時代だったのだろうか。
25ルーブル切手はシール式になっている。どこかの教会のようだが.....
そしてもう一枚、ソビエト連邦時代(1973年)の20コペイカ切手を貼ってくれた。 今でも使えるのか、もう使えないのか判らないが、消印は押してなかった。約40年前の切手だが、額面が100倍違う。今のロシアの人達にとって、古き良き時代だったのか、それとも暗黒の時代だったのだろうか。
2012/02/14
Postcard from Australia
昨日到着したもう一枚(5枚目)はオーストラリアから。Brighton beach bathing boxesと書いてあるから、海水浴場のシャワーブースだろう。
オーストラリアらしい魚の切手が3枚。よく見るとこの切手もシール式になっている。消印をしないのがオーストラリア流なのか、それともたまたま漏れたのか。
オーストラリアらしい魚の切手が3枚。よく見るとこの切手もシール式になっている。消印をしないのがオーストラリア流なのか、それともたまたま漏れたのか。
2012/02/13
Postcard from U.S.A.
4枚目の絵葉書がUSAから届いた。Pawnee Bill Museumと書いてあるから、ここに所蔵されている写真(絵?)なのだろう。馬に乗るインディアン、典型的な昔のアメリカを連想するが、アメリカ人にとってもそうなのだろうか。
インクジェット式の消印は、なんと印字されているのか判読不能だ。切手を使用不能にするという点においては充分機能しているが。
インクジェット式の消印は、なんと印字されているのか判読不能だ。切手を使用不能にするという点においては充分機能しているが。
2012/02/06
Postcard from Thailand
3枚目の絵葉書がタイから届いた。Wat Phra Kaeo,Bangkokとあるから、バンコクにそのような寺院があるのだろう。微笑みの国タイ、一度行ってみたいと思っているのだが未だその機会がない。
3バーツ切手はなかなかの色遣い。9バーツ切手はお馴染みのプーミポン国王の肖像。
3バーツ切手はなかなかの色遣い。9バーツ切手はお馴染みのプーミポン国王の肖像。
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