2019年12月28日土曜日

Postcrossing 5500枚

2日遅れで送る方も5500枚を達成した。記念すべき5500枚目はウクライナ宛で、所要19日で届いている。ウクライナ宛の平均所要日数は18日なので、ほぼ予定通り。この100枚ではNewはなく、通算91ヶ国で変化なし。

平均して早い国はスリランカの7日、英国の8日、スイスの9日と続く。一方遅い方はバハマの91日、UAEの53日、南アフリカとメキシコの52日、チリの45日と続く。枚数の多い国Best5は、ドイツ、米国、ロシア、オランダ、台湾で前回から変化なし。 

2019年12月26日木曜日

Postcrossing 5500枚

Germany
11枚のカードが届き、5500枚を達成した。登録上5500枚目となったのは、ドイツから届いたポーランドの列車のカード。キャプションはないが、以前に同じ原画のモノクロのカードを貰っている。

この100枚ではNEWはなく、通算86ヶ国で変化なし。枚数の多い国Best5はドイツ、米国、ロシア、中国、台湾で前回から変化なし。

2019年11月22日金曜日

Postcrossing 5400枚

一日遅れで、送る方も5400枚を達成した。記念すべき5400枚目はベルギー宛で、所要18日で届いている。ベルギー宛の平均所要日数は12日なので、平均より5割遅い。この100枚ではNewはなく、通算91ヶ国で変化なし。

平均して早い国はスリランカの7日、英国の8日、スイスの9日と続く。一方遅い方はバハマの91日、UAEの53日、南アフリカとメキシコの52日、チリの45日と続く。枚数の多い国Best5は、ドイツ、米国、ロシア、オランダ、台湾で前回から変化なし。

2019年11月21日木曜日

Postcrossing 5400枚

U.S.A.
8枚のカードが届き、5400枚を達成した。登録上5400枚目となったのは、アメリカ合衆国から届いたケンタッキー州の納屋のカード。キャプションにはquilt barnsとある。
切手は、カエルのforever切手が1枚。明らかな料金不足だけれど、それでも届いてしまうのがアメリカらしい。先日も英国から、1st切手1枚では料金不足と、たぶん船便で届いたのではないかと思われるようなカードがあった。

この100枚では、ウズベキスタンが増えて86ヶ国になった。枚数の多い国Best5はドイツ、米国、ロシア、中国、台湾で前回から変化なし。このあと、オランダ、フィンランド、ベラルーシと続く。

2019年11月7日木曜日

こんぴら温泉 虎丸旅館

虎丸旅館
以前から行きたいと思っていた金比羅さん詣でに行ってきた。その気になれば新幹線で日帰りも可能だが、せっかくなので一泊した。金刀比羅宮から一番近いのは虎丸旅館。参道の階段を95段ほど登ったところにある昔ながらの旅館だ。部屋に荷物をおいて、お参りに。

金刀比羅宮
御本宮まで785段の階段が続く。大門をくぐると五人百姓が加美代飴を売っている。急な石段を登り、旭社をすぎると御本宮までもう少し。息を切らせながら最後の石段を登ると御本宮。この最後の階段が、道中で一番きついと思う。

とりあえず長年の希望は叶った。時間があまりないので、奥宮はまた次回に。ご縁があれば、機会もあるだろう。絵馬堂へ回って宿へ帰る。行きに比べると帰り道は意外なほどあっけない。

宿に戻って、一休み。お風呂の源泉は智光院温泉で、無色透明なお湯で匂いもない。温泉らしさという点ではちょっと物足りない。食事は朝夕とも別室でいただく。
フロントやお風呂は1階、客室は2階にあり、階段しかないのでバリアフリーにはなっていない。それ以前に、参道には階段があるし、金丸座から行っても階段があり、車で宿まで行くことはできない。

2019年10月26日土曜日

Postcard from Uzbekistan

Uzbekistan
10月最初のNewとなるウズベキスタンから。青の都とも呼ばれるサマルカンド、レギスタン広場にあるティリャー・コリーモスクマドラサのカードが届いた。IDは1万ちょっとだから、決してレアな国ではない。今まで縁がなかっただけだ。

Uzbekistan
700,900,1900スムの切手を貼ってくれた。額面は大きいが、日本円にして約40円。
(通算5353枚、86ヶ国)

2019年10月10日木曜日

Postcrossing 5300枚

受け取る方から遅れること一日、夜中のうちに2枚のカードが相手に届いて、送る方も5300枚を達成した。記念すべき5300枚目のカードはロシア宛で、所要18日で届いている。ロシア宛の平均所要日数は28日なので、平均よりかなり早い。この100枚ではマルタが増えて、通算91ヶ国となった。

平均して早い国はスリランカの5日、英国の8日、スイスの9日と続く。一方遅い方はバハマの91日、南アフリカの54日、メキシコの52日、チリの45日と続く。枚数の多い国Best5は、ドイツ、米国、ロシア、オランダ、台湾で前回から変化なし。台湾宛のカードが300枚を超えた。

2019年10月8日火曜日

Postcrossing 5300枚

Taiwan
9枚のカードが届き、5300枚を達成した。意識的にペースを落としていたが、少し早くなって1ヶ月で100枚になってしまった。登録上5300枚目となったのは、台湾から届いたバドミントンの戴資穎選手のカード。堂々の世界ランク1位の選手だ。

この100枚ではアルジェリアが増えて85ヶ国になった。枚数の多い国Best5はドイツ、米国、ロシア、中国、台湾で前回から変化なし。このあと、オランダ、フィンランド、ベラルーシと続く。ロシアからのカードは700枚、台湾からのカードも300枚を超えた。

2019年9月14日土曜日

Postcard from Algeria

Algeria
今月2枚めのNewはアルジェリアから。サハラ砂漠のオアシス都市タマンラセットのイラレン山とキャプションにある。IDは1万を超えているのでレアではないが、今までもらえる機会がなかった。

Algeria
5,25,30ディナールの切手を貼ってくれた。
(通算5221枚、85ヶ国)

2019年9月10日火曜日

Postcrossing 5200枚

受け取る方から遅れること一日、送る方も5200枚を達成した。記念すべき5200枚目のカードはフィンランド宛で、所要8日で届いている。フィンランド宛の平均所要日数は11日なので、平均よりちょっと早い。この100枚ではNewはなく、通算90ヶ国で変化なし。

平均して早い国はスリランカの5日、英国の8日、スイスの9日と続く。一方遅い方はバハマの91日、南アフリカの54日、メキシコの52日、チリの45日と続く。枚数の多い国Best5は、ドイツ、米国、ロシア、オランダ、台湾で前回から変化なし。ロシア宛のカードが400枚を超えた。

2019年9月9日月曜日

Postcrossing 5200枚

Hungary
台風が無事に通り過ぎて蒸し暑くなった月曜日、公式、非公式合わせて8枚のカードが届いて5200枚を達成した。昨年暮れより意識的にペースを落としているので、2ヶ月で100枚程度となっている。登録上、5200枚目となった記念すべきカードはハンガリーから届いたZalaegerszegの風景のカード。カードにもある通り、1247年に初めて歴史に名前が出てきたそうだ。以来772年、ハンガリー西部の小さな街は、歴史の荒波にもまれてきたことだろう。

Hungary
ハンガリーの郵便事業150年記念切手やポスクロ切手などを貼ってくれた。

この100枚ではクリスマス島が増えて84ヶ国になった。枚数の多い国Best5はドイツ、米国、ロシア、中国、台湾で前回から変化なし。このあと、オランダ、フィンランド、ベラルーシと続く。ドイツからが800枚、米国からも700枚を超えた。

2019年9月2日月曜日

Postcard from Christmas Island

Christmas Island
9月最初の月曜日、13枚のカードが届いた。その中の一枚、2ヶ月ぶりのNewはクリスマス島から、オオグンカンドリのカード。IDは未だに300番ちょっとだから、相当レアな部類だと思う。
(通算5173枚、84ヶ国)

2019年7月16日火曜日

Postcrossing 5100枚

Germany
公式、非公式合わせて4枚のカードが届き、5100枚を達成した。記念すべき5100枚目のカードはドイツから届いたホーエンツォレルン城のカード。

この100枚ではキルギス共和国が増えて83ヶ国になった。枚数の多い国Best5はドイツ、米国、ロシア、中国、台湾で前回から変化なし。

2019年7月12日金曜日

Postcrossing 5100枚

昨夜のうちに2枚のカードが相手に届き、5100枚を達成した。記念すべき5100枚目のカードはドイツ宛で、所要16日で届いている。ドイツ宛の平均所要日数は11日なので平均より遅い。この100枚では北マリアナ諸島が増えて、通算90ヶ国となった。

平均して早い国はスリランカの5日、英国の8日、スイスの9日と続く。一方遅い方はバハマの91日、南アフリカの54日、メキシコの52日、チリの50日と続く。枚数の多い国Best5は、ドイツ、米国、ロシア、オランダ、台湾で前回から変化なし。ドイツ宛が700枚、アメリカ宛が500枚、オランダ宛が300枚のそれぞれ大台を超えた。

2019年7月8日月曜日

Postcard from Kyrgyzstan

Kyrgyzstan
2ヶ月半振りのNewはキルギス共和国から。遊牧民の住居、ユルタの写真。IDは3000番に満たないので、レアな部類だと思う。

Kyrgyzstan
切手は2006年のワールドカップドイツ大会の15ソム切手を2枚貼ってくれた。
(通算5092枚、83ヶ国)

2019年5月27日月曜日

Postcrossing 5000枚

Czech Rep.
送る方から遅れること2日、7枚のカードが届き受け取る方も5000枚を達成した。登録上5000枚目となったのは、チェコ共和国から届いたパラヴァ国立公園のカード。夕日(朝日か?)を浴びて光る田園風景が美しい。

この100枚ではニューカレドニアが増えて82ヶ国になった。枚数の多い国Best5はドイツ、米国、ロシア、中国、台湾。このあと、オランダ、フィンランド、ベラルーシと続く。11位につけているウクライナまでが100枚以上となった。

2019年5月25日土曜日

Postcrossing 5000枚

昨夜のうちに3枚のカードが相手に届き、5000枚を達成した。記念すべき5000枚目のカードはドイツ宛で、所要9日で届いている。ドイツ宛の平均所要日数は11日なので平均よりちょっと早い。この100枚ではNewはなく、通算89ヶ国で変化なし。

平均して早い国はスリランカの5日、英国の8日、スイスの9日と続く。一方遅い方はバハマの91日、南アフリカの54日、メキシコの52日、チリの50日と続く。枚数の多い国Best5は、ドイツ、米国、ロシア、オランダ、台湾で前回から変化なし。
バハマの平均91日はあまりにも遅いが、3枚送ってその3枚ともがちゃんと相手に届いている。どこを通って郵便が送られるのか知らないが、3ヶ月もかかっても迷子になることなく届いているのだから素晴らしいことだと思う。行方不明なしの最優秀はリトアニアで、62枚無事故が続いている。以下ブラジルの44枚、スペインの43枚、ポルトガルの42枚、イタリアの34枚と続く。無事故ではない国々ではベルギーが最優秀で行方不明率1.54%、僅差でフィンランド1.58%、ドイツ2.01%、シンガポール2.13%と続く。一方、ワーストはカザフスタンの25%、マカオ20%、トルコ16.67%、中国12.38%、フィリピン11.54%、タイとインド11.11%、アイルランド10.53%と続く。以上が行方不明率1割を越える国々。全体では行方不明のカードは214枚で、行方不明率は4.10%となる。多少の変動はあるものの、25枚送ればそのうちの1枚が行方不明になる確率だ。

2019年5月4日土曜日

LAMY safari pastel Special Edition

LAMY safari pastel Special Edition
今年もsafariの限定色がきた。今年はパステルカラーの3色で本国のサイトでは、mint-glazeblue-macaronrose-powderと呼んでいる。今まではっきりとした色合いが多かったが、パステルカラーは初めてではないか。しかも3色同時というのも初めてだと思う。3色セットという訳ではないから、気に入った色だけ購入することは可能だけれど。
今年のモデルは、天冠も首軸のリングも同系色でまとめている。色々と新しい試みが見て取れる。

2019年4月28日日曜日

Postcard from New Caledonia

New Caledonia
2019年最初のNewはニューカレドニアから。青い海に浮かぶラグーンの写真。IDは未だに1000番ちょっとだから、かなりレアな部類だと思う。

New Caledonia
110フランの切手を貼ってくれた。Trou Feuilletはサラメアの有名な観光地らしい。
 (通算4981枚、82ヶ国)

2019年3月31日日曜日

LAMY AL-star bronze Special Edition

LAMY AL-star bronze Special Edition
今年もAL-starの新色がきた。今年の限定色はbronze。

LAMY AL-star bronze Special Edition
真新しい10円硬貨と比べてみれば、間違いなくbronze色だ。