2020年11月2日月曜日

Postcrossing 5800枚

Germany

送る方から遅れること2日、10枚のカードが届いて5800枚を達成した。登録上5800枚目となったのは、ドイツから届いたハンブルクの地図のカード。

この100枚ではモルドバが増えて通算88ヶ国となった。届いたカードはドイツ、オランダ、台湾、米国ばかり。時々違う国からのカードも届くこともあるが。

2020年11月1日日曜日

Postcrossing 5800枚

5700枚から35日、昨夜のうちに5800枚を達成した。記念すべき5800枚目のカードはオランダ宛で、所要8日で届いている。オランダ宛の平均所要日数は11日なので、平均よりすこし早い。郵便事情はかなり回復しているが、ロシアやウクライナなどまだ郵便が届かない国もある。そのためかドイツやオランダ、台湾、アメリカなど送り先が偏っている。この100枚ではNewはなく、通算91ヶ国で変化なし。

平均して早い国は英国の8日、スリランカの9日、ルーマニアの10日と続く。一方遅い方はバハマの91日、UAEの53日、南アフリカとメキシコの52日、チリの45日と続く。今まで1位だったスリランカが9日に後退した。枚数の多い国Best5は、ドイツ、米国、ロシア、オランダ、台湾で前回から変化なし。この先ロシア宛の郵便事情が回復しなければ、オランダが3位に上がってくるかも知れない。

2020年10月12日月曜日

Postcard from Moldova

Moldova
6月以来のNewはモルドバから、ティギナ要塞のカードが届いた。IDは6万台だから、全くレアではない。昨年のウズベキスタン同様、今まで縁がなかっただけだ。

Moldova
EUROPAの2014年シリーズ、民族楽器の切手を貼ってくれた。
(通算5744枚、88ヶ国)

2020年10月2日金曜日

Postcrossing 5700枚

U.S.A.

送る方から遅れること6日、4枚のカードが届いて受け取る方も5700枚を達成した。登録上5700枚目となったのは、米国から届いたVoyageurs National Parkのカード。

この100枚ではガーンジーが増えて、通算87ヶ国となった。9月の再開以降、届いたカードはドイツと米国ばかり。概ね一週間程度で届いているので、日本向けの郵便事情は回復しているように思う。

2020年9月26日土曜日

Postcrossing 5700枚

5600枚から176日、ほぼ半年かかって5700枚を達成した。4月1日から武漢肺炎の影響が大きくなったこともあり、新規に送ることは中止していた。3月中に送ったカードも20枚近くが発送不能で戻されてきた。9月に入り郵便事情もかなり回復したので再開したという次第だ。返送されたカードのうち、発送できるものは再度送り直したが1ヶ月近く経った今も殆どが相手に届いていない。フィンランドやオランダは一週間程度で届くが、他の国はかなり日数がかかる。

平均して早い国はスリランカの7日、英国の8日、ルーマニアの10日と続く。一方遅い方はバハマの91日、UAEの53日、南アフリカとメキシコの52日、チリの45日と続く。今まで3位だったスイスが12日に後退した。枚数の多い国Best5は、ドイツ、米国、ロシア、オランダ、台湾で前回から変化なし。

2020年6月14日日曜日

Postcard from Guernsey

Guernsey
昨年10月以来のNewはガーンジーから。イギリス王室領で、連合王国には含まれないという理解しづらい地域だ。

Guernsey
同時に届いたもう一枚のカード。最初のカードがexpiredになったので、2枚めを送ったそうだ。

Guernsey
"50th Anniversary - Philatelic Independence"という切手を貼ってくれた。消印の日付は読み取れないが、3月であることはわかる。登録上、所要日数は79日になった。どこで足止めされていたのかわからないが、2ヶ月以上留め置かれていたと思われる。 
(通算5672枚、87ヶ国)

2020年4月13日月曜日

Postcrossing 5600枚

Germany
送る方から遅れること10日、9枚のカードが届いて受け取る方も5600枚を達成した。登録上5600枚目となったのは、ドイツから届いた古い蒸気機関車のカード。

この100枚ではNEWはなく、通算86ヶ国で変化なし。枚数の多い国Best5はドイツ、米国、ロシア、中国、台湾で前回から変化なし。 ドイツからのカードは900枚を超えた。武漢ウイルスが蔓延する中、限られた国ではあるが日数はかかるもののきちんと郵便が届くのは素晴らしいことだと思う。

2020年4月3日金曜日

Postcrossing 5600枚

5500枚から97日、足掛け5ヶ月かかって5600枚を達成した。記念すべき5600枚目はラトビア宛で、所要18日で届いている。ラトビア宛の平均所要日数は11日なので、予定よりかなり遅い。既にラトビア宛の航空扱い郵便物は引受停止になっているので、相手に届いただけでも良しとせねばならない。この100枚ではNewはなく、通算91ヶ国で変化なし。

平均して早い国はスリランカの7日、英国の8日、スイスの9日と続く。一方遅い方はバハマの91日、UAEの53日、南アフリカとメキシコの52日、チリの45日と続く。枚数の多い国Best5は、ドイツ、米国、ロシア、オランダ、台湾で前回から変化なし。  

2020年3月1日日曜日

得力 発現者商務鋼筆 (deli Discovery)

得力 発現者商務鋼筆
台湾の友人が送ってくれた中国製のdeli万年筆。名前が「発現者商務鋼筆」となっているので、ビジネスユースを想定しているのだろう。全体の雰囲気はLAMY Safariに似ている。樹脂製黒軸万年筆にコンバーターとインクカートリッジが2個ついている。ヨーロッパ規格のカートリッジのように見えるが、一回り大きい独自規格のようだ。

得力 発現者商務鋼筆
ペン先も、LAMY Safariのようなステンレス製。ペン芯もSafariにそっくりなので、もしかしたら差替えできるかもしれない。尻軸の後ろのほうが三角形になっていて、転がりにくいようになっている。書き味は格別ではないが、普段使いとしては充分だと思う。

2020年2月29日土曜日

rotring #600 カモフラージュグリーン

rotring #600
rotrin #600 カモフラージュグリーンを手に入れた。ホルベインのサイトによれば、赤、青、緑の三色で、0.5mmシャープペン、0.7mmシャープペン、ボールペンの展開となっている。限定という文言はないので、定番として今後も販売されるのだろう。

rotring #600
色は、カモフラージュグリーンの名の通り濃いめの緑色。ブラックボディのような縮緬塗装ではなく、シルバーボディと同様の仕上げになっている。実測で24.5gもあり、ずっしりとした重量感は#600ならでは。