2017年9月27日水曜日

Postcrossing 3400枚

受け取る方に遅れること2日、送る方も3400枚を達成した。記念すべき3400枚目のカードは国内宛で、所要2日で届いている。国内宛ての平均所要日数は3日だけれど、翌々日は一般的な所要日数だ。この100枚ではNewはなく、通算85ヶ国で変化なし。

平均して早い国はスリランカの5日、ニュージーランドの6日、英国の7日、スイスの8日、ノルウェイの9日と続く。一方遅い方はチリの53日、カザフスタンの34日、南アフリカの32日、中国の30日と続く。チリ宛ての3枚目のカードが相手に届き、53日の最遅記録でワースト1位に躍り出た。今のところ届くのが遅いだけで、行方不明などは発生していない。枚数の多い国Best5は、ドイツ、米国、ロシア、オランダ、台湾で前回から変化なし。

2017年9月25日月曜日

Postcrossing 3400枚

U.S.A.
土日月の3日分、14枚のカードが届いて3400枚を達成した。登録上3400枚目となったのは、米国から届いたこのカード。ポートランドのBublington Bridgeを描いたイラストカード。

この100枚では22日に届いた北マリアナ諸島が増えて、通算70ヶ国となった。枚数の多い国Best5はドイツ、米国、ロシア、中国、台湾。このあと、オランダ、フィンランド、ベラルーシと続く。オランダからは2枚しか届かなかったが台湾からは9枚もあり、台湾が5位に躍進した。上位の8ヶ国が100枚以上となっている。

2017年9月22日金曜日

Postcard from N. Mariana Is.

N. Mariana Is.
2ヶ月連続のNew。北マリアナ諸島のテニアン島から。隣のサイパン島共々、日本人にとっては歴史的にも馴染みの深いところだ。しかしPostcrossingの世界では全く別で、未だにIDが3桁、しかも前半の数字だ。キャプションがないので、島の風景と思われるが、確証はない。
(通算3385枚、70ヶ国)

2017年9月9日土曜日

中国製替芯

最近、某大手通販サイトで中国製電子部品に混じって、芯ホルダーの替芯を見かけるようになった。替芯1ダース入り5個セット、送料込みで679円と格安なので、あまり期待をせずに注文してみた。

注文当日には発送されて、注文からわずか6日で特定記録郵便で中国から送られてきた。段ボールで梱包され、エアクッション封筒で届いたので、目に見えるようなダメージはない。

Faber-Castellのケースと瓜二つなのはご愛嬌。けれどもケースの精度は全く違う。Faber-Castellの10本入りに対して、こちらは12本入りだ。

ちょっと芯が短いのも規格通り。普通の替芯は130mmあるが、この芯は120mmしかない。

rotring #800に装着して試し書き。芯の濃度は2Bとなっているとおり、国産のHB芯より柔らかく、濃いめのしっとりとした書き味。消しゴムでの消え具合も問題はない。ちょこっと試しただけなので何とも言えないが、ダマもなく引っかかることもない。安い割には案外いけそうな感じがする。1ダースあたり約135円、三菱uni替芯の1/3の値段だ。

2017年9月3日日曜日

Postcrossing 3300枚

Russia
留守中に届いた11枚のカードを登録するうちに3300枚を達成した。登録上3300枚目となったのは、ロシアから届いたこのカード。キャプションによれば、モスクワから北へ90km、セルギエフ・ポサードにある「至聖三者聖セルギイ大修道院」。

この100枚では、アゼルバイジャンが増えて、通算69ヶ国となった。枚数の多い国Best5はドイツ、米国、ロシア、中国、オランダ。このあと、台湾、フィンランド、ベラルーシと続く。ドイツからのカードはついに500枚を超えた。米国、ロシアは400枚台、中国、オランダ、台湾が200枚台、そしてフィンランド、ベラルーシが100枚台となっている。