24日に竹内文具店で手に入れてきた、「トンボ鉛筆完全ブック」に目を通してみた。900円(税込945円)にしては、内容は多いほうか。それより付録にコストがかかっている。
すべて特別製の付録が3点。新製品オルノスイフトのスペシャルカラーモデル。シルバーの軸に黒色グリップ仕様になっている。
胴軸の透明部分に"100 CENTENIAL"のマーキング。標準モデルは商品名が入るから、この点もスペシャルだ。
そして、初代「トンボ鉛筆」の復刻版が3本。現行の「8900」より少し濃い目の緑色。箔押しも光沢がないので、落ち着いた雰囲気になっている。中身はトンボ鉛筆の最高級品、MONO100相当だとか。来月、限定商品として缶入り1ダースで発売されるらしい。
3点目はMONO消しゴム。当初はMONO100の付属品だったが、立派なプラスチックケースに入ったMONO100は三菱uniとともに、当時の子供にとっては憧れの鉛筆だった。
さてここで、下衆なことを考える。この付録、全部で幾らになるのか。オルノスイフトは630円、復刻「トンボ鉛筆」は限定商品が1ダース1440円、MONO消しゴムは105円。付録だけで、本体価格を上回るのである。
2013/03/27
2013/03/14
Cover from Vatican
Merci François!
3 Mar. 2013 Vatican
無事に新しい教皇が決定したそのバチカンから届いた。いつもフランスから送ってくれるのだが、今回はイタリア旅行中だとか。
赤い消印は珍しいが、インクジェット式の消印なのは今時の郵便だ。イタリアとバチカンの紋章が並んでいるから、バチカンとイタリア間の条約変更20周年記念のようだ。1985年6月3日にどんな条約が結ばれた(変更された?)のか判らないので、この切手の趣旨もさっぱり判らない。
そして同封のポストカード。
3 Mar. 2013 Vatican
無事に新しい教皇が決定したそのバチカンから届いた。いつもフランスから送ってくれるのだが、今回はイタリア旅行中だとか。
赤い消印は珍しいが、インクジェット式の消印なのは今時の郵便だ。イタリアとバチカンの紋章が並んでいるから、バチカンとイタリア間の条約変更20周年記念のようだ。1985年6月3日にどんな条約が結ばれた(変更された?)のか判らないので、この切手の趣旨もさっぱり判らない。
そして同封のポストカード。
2013/03/13
Cover from U.S.A.
Thanks,Stacey!
7 Mar. 2013 Eastern Maine
これは凄い、一度貰ったら忘れない。
アメリカからPostcrossingの公式カードが届いただけのことだが、このインパクトは凄い。切手コレクター宛に1円切手まで貼って出したことがあるけれど、ここまでのインパクトはなかった。
よく見るとForever切手が6枚、First-Classと1ドル5セント、85セント、65セントが1枚づつ、そして33セントが3枚。日本宛は1ドル5セントで良い筈だから、いくら余分に貼ってくれたのだろう。
メイン州の冬景色、気温が40度(華氏)になり、雪も解けてきたそうだ。華氏40度って摂氏で何度になるのか換算してみたら、4度ちょっとだった。まだまだアメリカ北東部は寒いのかと思ったが、カードの日付は2月13日になっていた。
7 Mar. 2013 Eastern Maine
これは凄い、一度貰ったら忘れない。
アメリカからPostcrossingの公式カードが届いただけのことだが、このインパクトは凄い。切手コレクター宛に1円切手まで貼って出したことがあるけれど、ここまでのインパクトはなかった。
よく見るとForever切手が6枚、First-Classと1ドル5セント、85セント、65セントが1枚づつ、そして33セントが3枚。日本宛は1ドル5セントで良い筈だから、いくら余分に貼ってくれたのだろう。
メイン州の冬景色、気温が40度(華氏)になり、雪も解けてきたそうだ。華氏40度って摂氏で何度になるのか換算してみたら、4度ちょっとだった。まだまだアメリカ北東部は寒いのかと思ったが、カードの日付は2月13日になっていた。
2013/03/05
Cover from Portugal
Obrigado,André!
28 Feb. 2013 Norte
ポルトガルからトラムのカードが届いた。
Portoのトラムだそうだ。トラムとバックの"CASA ORIENTAL"という店だけ色がついている。ダブルルーフがかなりの年季を感じさせる。
そして、ユーロ導入以前の切手も送ってくれた。
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