2010/10/20

77777km


仕事グルマのオドメーターが77777kmになった。新車で買ってからちょうど4年半、至って快調だ。エンジン房のファンは一度交換したが、それ以外はノントラブルでここまで来た。もう少しで8万キロになろうとするのに、ブレーキパッドも交換せずに済んでいる。車検は2年ごとだし、税金は安いしホントに維持費のかからない良くできたクルマだと思う。

2010/10/13

消せる赤鉛筆


何年か前に買ってストックしてあったのを思い出した。その名もずばり「消せる赤鉛筆」。正式には、三菱#2451という型番が付いている。1本150円とふつうの朱鉛筆より少々高価だが、どの程度「消せる」のか。




ふつうの朱鉛筆同様、丸軸の太芯だが、お尻にプラスチック消しゴムが付いている。黄色い事務用鉛筆などでは生ゴムの消しゴムが付いているが、この鉛筆は白い消しゴムだ。HARDの表記もあるが、六角軸のハード色鉛筆ほど硬くはないし、朱鉛筆とも大差ない。




肝心の消え具合だが、三菱#2351やトンボ#8900と比べると、確かに良く消える。わずかに筆跡は残るが、これなら「消えた」と言えるかも知れない。もっとしつこくこすれば薄くはなるが、消しゴムを浪費するばかりであまり効果がない。もっと言えばチェック程度にしか使わないので、たとえ綺麗に消えようが私にとってはメリットがないのだけれど。

2010/10/11

智頭杉万年筆


以前から気になっていた智頭杉万年筆を手に入れた。いつもの文具店で書き比べをした上で、なおかつ木目の出方の気に入った方に決めてきた。杉材らしい木目と香りの両方が楽しめる。いつまで香りが残っているか判らないが、素材の香りが楽しめる万年筆も珍しいだろう。

全長126mm、キャップを後ろに差した状態で145mmと普段使っているペリカンM400やM200とほぼ同じ大きさである。重量は智頭杉のほうが若干重く感じる。軸よりもキャップがかなり重い。キャップなしでは短すぎるが、キャップを後ろに差した状態ではバランスがとても良くなる。

ペン先は14金、ロジウムプレートの1万円クラスのものだが、書き味は全く不満はない。普段舶来のFやMを愛用しているが、この細さは国産ならではだと思う。サファリのEFだってここまで細くはない。この先手の脂を吸ってどのように熟成されていくのか、ちょっと楽しみである。

2010/10/01

シェプフェルノート


LIFEからノーブルノートの姉妹品、シェプフェルノートが発売された。表紙のデザインががらっと変わって、今度はドイツ語らしい。シェプフェルとは創造主(つまりは神だ)という意味だ。その下には"40 Himmlische Freude"と書いてある。「大いなる喜び」とでも訳せばいいのか。

中身はノーブルノートと同じクリーム色の用紙が40枚綴じられている。全く同じものかと思ったが罫線がちょこっと狭いように見える。測ってみたら8mm罫ではなく、7mm罫に変更されていた。横罫、方眼、無地にそれぞれA5とB5サイズが設定される。表紙のカラーがノーブルノートとは異なり、横罫は赤、方眼は朱色、無地が青になる。40枚綴りになったことで持ち歩きやすくなったと思う。また1冊300円~400円と手の出しやすい値段になったのも見逃せない。

2010/09/25

Edelstein Ink


昨日届いたPelikan Edelstein Inkを使ってみた。濃い緑と普通の緑だと思っていたが、実際には緑と明るい緑だった。Aventurineは緑色、少し深みのある緑で落ち着いた感じの緑だ。一方、Jadeは明るい緑というか、青みがかった緑で。PILOTの色彩雫の「孔雀」のような色合いだ。Jadeの名の通り、翡翠色なのかも知れない。

エルバン アニバーサリーインク

昨夜、行きつけの文具店で買ってきた。サンプルで出ていたものは底に沈殿があったので、なんとなく万年筆が詰まりそうな気がした。だから以前から一本欲しいと思っていたガラスペンも併せて買ってきた。このガラスペンもエルバンの製品だが、意外と太い文字が書ける。毛のような細い線が書けるのかと思っていたが大間違いであった。で、肝心のアニバーサリーインクだが、パッケージには箔押しでバラや天使、エルバンの紋章でもある帆船などが描かれている。しかし箱の紙が薄いので、豪華とは言い難い。ここは厚手のしっかりした箱に入れて欲しかったと思う。ボトルはクリスタル風の四角い瓶で、エルバンのコーポレートカラーのキャップと、ゴールドの封蝋が施されている。安っぽい箱にしまっておくよりも、机上に並べておく方がいいのかも知れない。しかし瓶の口が小さいので、太軸万年筆は吸入に難儀しそうだ。

早速文字を書いてみたが、意外とおとなしい色であった。成分に金朱を含むのか、筆跡に独特の光沢が見られる。趣味文にはもっと明るい色のように出ていたが、間違いなくエルバンのコーポレートカラーである。解説にもそういったことが書かれている。一本2940円と決して安いインクではないが、創立340周年など滅多にあることではない。限定品を有り難がるつもりはないが、そういう時に巡り会えたということで良しとしよう。


追記:瓶の口が小さいので吸入に難儀しそうだと思ったが、もしかしたら万年筆に吸入させないためにそうなっていたのか。暫く使わずにいると、底に必ず沈殿ができる。よく振ってからでないと使えないインクだ。

2010/09/24

Pelikan Edelstein Ink


UKから取り寄せ中だった、Pelikan Edelstein Inkが届いた。本国のWebサイト等によると7色展開なのだが、たまたま緑系しか在庫がなかったのでJadeとAventurineを注文していた。

Edelstein(宝石)の名の通り、色に宝石の名前が付いている。瓶もペリカンらしくない、机上に飾っておけるようなデザインだ。Jadeは明るいグリーン、Aventurineはダークグリーンである。まだ開封していないが光にかざしてみるとJadeは綺麗なグリーンだ。Aventurineは少し渋めの色合いで、モンブランのレーシング・グリーンほど暗いグリーンではない。パッケージの裏面に「万年筆インク」と記載があるから、国内発売もあり得るのだろう。UKでは4001ボトルインクの2倍くらいの値段がついているから、モンブランのボトルインクと同じくらいの値段になるのだろうか。国内発売が待ち遠しいインクだ。