2018/03/17

Postcrossing 4000枚

U.S.A.
昨日、11枚のカードが届き4000枚を達成した。Postcrossingを始めてから6年2ヶ月で節目の4000枚を迎えた。登録上4000枚目となったのは米国から届いたSLのカード。

この100枚ではアルメニアが増えて通算74ヶ国となった。ただしカードは休暇中にトルコで投函されたものだった。枚数の多い国Best5はドイツ、米国、ロシア、中国、台湾。このあと、オランダ、フィンランド、ベラルーシと続く。ドイツは600枚を越え、9位につけているチェコまでが100枚以上となった。

その後、日付が変わった深夜に送る方も4000枚を達成した。記念すべき4000枚目のカードはドイツ宛で、所要6日で届いている。ドイツ宛の平均所要日数は12日なので、半分の所要日数で届いている。この100枚ではNewはなく、通算87ヶ国で変化なし。

平均して早い国はスリランカの5日、ニュージーランドの7日、英国、スイスの8日、ノルウェイの9日と続く。一方遅い方はチリの53日、メキシコの52日、南アフリカの37日、カザフスタンの34日、中国の31日と続く。メキシコ宛の5枚目のカードが63日もかかって相手に届き、更に平均日数を押し上げた。枚数の多い国Best5は、ドイツ、米国、ロシア、オランダ、台湾で前回から変化なし。
行方不明のカードは178枚になった。行方不明率は4.25%と多少の変動はあるものの、4%ちょっとで推移している。 成績最優秀はリトアニアで、50枚無事故が続いている。2位以下はブラジル37枚、スペイン34枚、ポルトガル33枚と続く。無事故ではない国々ではフィンランドが最優秀で行方不明率1.53%、続いて香港1.56%、ドイツ1.61%、ベルギー1.75%と続く。一方、ワーストはカザフスタンとマカオの25%。いずれも4枚送り、そのうちの1枚が行方不明になった。以下、トルコ17.65%、中国14.38%、タイ12.90%、インド11.54%、ハンガリー10.00%と続く。以上が行方不明率1割を越える。

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