Thanks Marika!
27 Dec. 2013
フィンランドから今年最後のカードが届いた。Särkijärviと書いてある。調べてみると、フィンランド南東部にそういう名前の湖があった。森と湖の国フィンランド、一度は行ってみたいと思っている。
2013/12/31
2013/12/28
rotring #800
rotring #800 |
rotring #800 |
rotring #800 |
rotring #800 |
rotring #800 |
2013/12/17
2013/12/10
Postcrossing 500枚
2013/12/06
Postcrossing 500枚
698日目にして、sentが500枚になった。記念すべき500枚目のカードはポルトガル宛で、二週間足らずで届いた。この間に52カ国に宛ててカードを送り、16枚のカードが行方不明になり、496枚のカードを受け取った。最短記録は4日のまま、最長記録は192日に更新された。ただしこの記録は、期限切れになっていたカードが相手の脱退により自動的に登録されたものなので、実際の所要日数ではない。
平均して早い相手国(3枚以上)はスイス、ラトビアの6日、イギリス、チェコ、ベルギー、タイの7日、スペイン、フィンランド、オランダの8日と続く。スイスとタイが3枚となり、上位に顔を出した。
一方、遅いのは香港の46日、ロシアの28日、中国の24日、フランスの22日、ブラジルの19日と続く。香港は、最長記録192日のため一躍ワースト一位になったが、本来ならば一週間ほどで届く地域である。実質ワースト一位のロシアは、キリル文字で宛名を書くと英語表記(ラテン文字表記)に比べて早く相手に届くように思う。
100枚毎の達成日数を調べてみた。
平均して早い相手国(3枚以上)はスイス、ラトビアの6日、イギリス、チェコ、ベルギー、タイの7日、スペイン、フィンランド、オランダの8日と続く。スイスとタイが3枚となり、上位に顔を出した。
一方、遅いのは香港の46日、ロシアの28日、中国の24日、フランスの22日、ブラジルの19日と続く。香港は、最長記録192日のため一躍ワースト一位になったが、本来ならば一週間ほどで届く地域である。実質ワースト一位のロシアは、キリル文字で宛名を書くと英語表記(ラテン文字表記)に比べて早く相手に届くように思う。
100枚毎の達成日数を調べてみた。
100枚 248日
200枚 387日
300枚 497日
400枚 601日
500枚 698日
200枚以降、意外と早くなっていないことに気づく。100枚につき、送れる枚数が2枚づつ増えているにもかかわらず、所要日数があまり減っていない。送れる枚数が増えても、動きの悪いカードが増えているだけのように感じていたが、やはりそうなのかもしれない。
2013/12/01
2013/11/20
Postcard from South Africa
2013/11/19
Postcard from U.S.A.
2013/11/14
Postcrossing切手
Thanks, Silve!
11 Nov. 2013 Turku
本来ならカードを載せるべきだが、今日はなんと言ってもこれ。フィンランドから届いたPostcrossing切手だ。フィンランド郵政が9月9日に発行した4枚組のうちの1枚。40mm×40mmの大判の切手だ。消印を見れば、11日になっている。今日はまだ14日、わずか中2日で届いている。
今日は3枚届いた。
11 Nov. 2013 Turku
本来ならカードを載せるべきだが、今日はなんと言ってもこれ。フィンランドから届いたPostcrossing切手だ。フィンランド郵政が9月9日に発行した4枚組のうちの1枚。40mm×40mmの大判の切手だ。消印を見れば、11日になっている。今日はまだ14日、わずか中2日で届いている。
今日は3枚届いた。
Finland |
Germany |
Netherlands |
2013/11/11
Postcard from Japan
今週発売されたばかりの「冬のグリーティング」切手で送ってくれた。
2013/11/05
2013/11/03
2013/10/22
FDC from Belarus
Thanks Gorry!
11 Oct. 2013 Minsk
ベラルーシから、postcrossingのThank you cardが届いた。切手を集めているというので、何枚か送ってあげたお礼だと思う。
Мінскі эавод колавых цягачоўと題した、3万ルーブル切手が2枚。FDCの日付は1999年だからデノミ前の額面だが、それにしてもたいそうな金額だ。今回の送料として、無額面のA切手が4枚、500ルーブルと100ルーブル切手が1枚づつ。A切手がいくらに相当するのかわからないが、今でも何千ルーブルとかかるのだろう。
ベラルーシの切手を数枚と、Minskのカードも同封してくれた。
私も何度か切手を送って頂いた。だが、個別にお礼は差し上げていない。もちろん登録の際、一言お礼は述べている。その代わり、また別の方に切手を差し上げている。1対1の小さな輪ではなく、全体で大きな輪になれば良いと思っているので、もし返事を期待していた方がいたらご容赦願いたい。
11 Oct. 2013 Minsk
ベラルーシから、postcrossingのThank you cardが届いた。切手を集めているというので、何枚か送ってあげたお礼だと思う。
Мінскі эавод колавых цягачоўと題した、3万ルーブル切手が2枚。FDCの日付は1999年だからデノミ前の額面だが、それにしてもたいそうな金額だ。今回の送料として、無額面のA切手が4枚、500ルーブルと100ルーブル切手が1枚づつ。A切手がいくらに相当するのかわからないが、今でも何千ルーブルとかかるのだろう。
ベラルーシの切手を数枚と、Minskのカードも同封してくれた。
私も何度か切手を送って頂いた。だが、個別にお礼は差し上げていない。もちろん登録の際、一言お礼は述べている。その代わり、また別の方に切手を差し上げている。1対1の小さな輪ではなく、全体で大きな輪になれば良いと思っているので、もし返事を期待していた方がいたらご容赦願いたい。
2013/10/21
Postcard from Japan
久しぶりに国内からカードが届いた。しかも、隣の市から。今までには県内の方に2回送ったことはあるが、これだけ近いのは初めてだ。公式の記録によれば、その距離わずか3km。たぶんこれより近い距離は出ないのではないかと思う。
切手もカードに合わせた佐賀バルーンフェスタの写真入り切手を貼ってくれた。
切手もカードに合わせた佐賀バルーンフェスタの写真入り切手を貼ってくれた。
2013/10/19
INK-400
愛用のプラチナINK-400がメーカー廃番になるというので、行きつけの文具店へ行ってきた。しかし既に時は遅く、最後の一本となっていた。その最後の一本を購入し、いちおうストックは確保できた。
国産唯一の古典BBインクとして人気があるのか、メーカー在庫はすでに払底しているらしい。残っているは流通在庫のみ。カートリッジインクは継続らしいが、プレピーに注入するためにはボトルインクが必要だ。
旧型は払底し、新型はまだ出回っていない。リザーバーがついて量は二倍になるが、値段は三倍にもなる。また新型が古典BBのままである保証はない。古典BBであることを期待しているのだが、LAMYの様にいつの間にか変わっていることもある。とにかく必要な人は確保しておくほうが良い。
国産唯一の古典BBインクとして人気があるのか、メーカー在庫はすでに払底しているらしい。残っているは流通在庫のみ。カートリッジインクは継続らしいが、プレピーに注入するためにはボトルインクが必要だ。
旧型は払底し、新型はまだ出回っていない。リザーバーがついて量は二倍になるが、値段は三倍にもなる。また新型が古典BBのままである保証はない。古典BBであることを期待しているのだが、LAMYの様にいつの間にか変わっていることもある。とにかく必要な人は確保しておくほうが良い。
2013/10/10
中宮温泉 にしやま旅館
にしやま旅館 |
天生峠の紅葉はまだまだ、スーパー林道は県境付近が少し色づいてきたぐらい。もう少し遅いほうが楽しめそうだ。
にしやま旅館では、5階の部屋に通された。5階といってもエレベータ完備なので上下の移動も問題なし。露天風呂は4階、女性の風呂は2階、男性の風呂は1階と分散しているのが玉に瑕だが、大きな宿ではないので移動は大したことはない。内湯は浴槽がふたつあるが、どちらも少し熱めのお湯だった。塩湯のため、湯冷めはしにくいが、湯上がりが爽やかとは言いがたい。
最近、食事は別室というところが多くなったが、ここは昔ながらの部屋食だった。山の幸主体のお膳は、薄めの味付けながらもしっかりと出汁が効いており、加賀料理が味わえる。朝食も同様に部屋食だった。
翌日は、福井県の勝山、大野を抜けて、油坂峠を越えて、白川村の平瀬温泉へ。雪が降るまえに道路工事を終わらせようと、至る所で片側交互通行になっている。それでも通行量が少ないので快適に走れる。
平瀬温泉では、20年ほど前に泊まった宿に泊まってみた。新館もできて目が届かなくなったのか、もてなしの質が落ちていた。今回、敢えて旧館に泊まってみたが、新館と旧館で客に対する待遇が違う。まるで旧館の客は新館へ来るな、と言われているようで気分が悪い。料理も「にしやま旅館」と比べたら雲泥の差だ。飛騨牛のステーキだけは良かったが、「鮎の塩焼」に塩が振ってなかったりとまるで素人の料理だ。宿がボロくても(にしやま旅館のことではないです)飯が美味ければそれだけでも行く価値があるが、その逆では駄目だ。もう二度と(いや、3度目だ)行くことはないと思う。
3日間で約700kmを走って、37.8Lの燃料を消費した。途中で一度給油をしたが、トータルで18.3km/Lとまずまずの成績だった。天生峠、白山スーパー林道、油坂峠も越えてこの数値だ。 帰り道だけなら242kmで11.8Lの給油、20.5km/Lと初めて20km台の数字が出た。
2013/10/05
FDC from China
中国から「景泰藍」と題したFDCが届いた。裏面の説明によると、今年の4月21日に発行された6枚組のうちの2枚らしい。また、調べてみると「景泰藍」とは七宝焼のことらしい。
左側は清の時代、右側は明の時代の作品。
そして、同封のポストカード。
左側は清の時代、右側は明の時代の作品。
Thank you, Lin Xue.
2013/09/24
Cover from Mongolia
Thanks Enkhbold!
16 Sept. 2013 Монгол Шуудан
モンゴルから2通目の封筒が届いた。今回は、不鮮明ながらもなんとか消印が読み取れた。
BANGKOK '93と題した切手が2枚。
OTGONTENGERは山の名前だろうか。
前回と同じ50トゥグルグ切手。国名表記がMONGOLIAではなくMONGOL POSTになっている。よく見ると1999の文字が見える。他の切手より少し新しいから、途中で変更になったのだろう。
そして、1981年発行の初日カバーも送ってくれた。
さらに、昔の大型の切手も同封されていた。
16 Sept. 2013 Монгол Шуудан
モンゴルから2通目の封筒が届いた。今回は、不鮮明ながらもなんとか消印が読み取れた。
BANGKOK '93と題した切手が2枚。
OTGONTENGERは山の名前だろうか。
前回と同じ50トゥグルグ切手。国名表記がMONGOLIAではなくMONGOL POSTになっている。よく見ると1999の文字が見える。他の切手より少し新しいから、途中で変更になったのだろう。
そして、1981年発行の初日カバーも送ってくれた。
さらに、昔の大型の切手も同封されていた。
2013/09/12
Postcard from Hong Kong
2013/09/09
Postcard from Netherlands
今月2枚目となるカードがオランダより届いた。「2020年」と題したそのカードは、その頃オランダは海中に没している、というのだろう。
ちょうどその2020年、東京でオリンピックが開催されることが決定した。今のところはシリア情勢が気になるけれど、まだ7年もある。平和の祭典であってほしいと思う。
ちょうどその2020年、東京でオリンピックが開催されることが決定した。今のところはシリア情勢が気になるけれど、まだ7年もある。平和の祭典であってほしいと思う。
2013/08/31
Postcrossing 400枚
601日目にしてsentが400枚になった。記念すべき400枚目のカードはラトビア宛で、ちょうど一週間で届いた。この間に44ヶ国に宛ててカードを送り、11枚のカードが行方不明になり、406枚のカードを受け取った。最長、最短の記録は更新されなかった。
平均して早い相手国(3枚以上)はラトビアの6日、ベルギーとチェコの7日、オランダ、フィンランド、イギリスの8日と続く。ラトビアが3枚になり、一躍首位に躍り出た。またイギリスもベスト5入りして、アメリカが脱落した。
一方遅いのはロシアの29日、中国の27日、ブラジルの25日、フランスの22日、ベラルーシの19日。但し、相手が旅行中だったりするので、最長記録はあてにならない。とは言うものの、ロシアと中国はやっぱり遅い。しかしロシアは43枚も送ったが、未だに1枚も行方不明にはなっていない。遅いことでは世界一だが、確実なことでも世界一である。
平均して早い相手国(3枚以上)はラトビアの6日、ベルギーとチェコの7日、オランダ、フィンランド、イギリスの8日と続く。ラトビアが3枚になり、一躍首位に躍り出た。またイギリスもベスト5入りして、アメリカが脱落した。
一方遅いのはロシアの29日、中国の27日、ブラジルの25日、フランスの22日、ベラルーシの19日。但し、相手が旅行中だったりするので、最長記録はあてにならない。とは言うものの、ロシアと中国はやっぱり遅い。しかしロシアは43枚も送ったが、未だに1枚も行方不明にはなっていない。遅いことでは世界一だが、確実なことでも世界一である。
2013/08/28
中華製モレスキン(もどき)
中華製モレスキン(もどき)は深圳のイオンで16.8元だった。パッと見たところ、モレスキンのポケットとそっくりだ。本物のモレスキンも製造は中国だから、中華製モレスキンには違いないが。
規格を見ると、大きさからページ数まで同じ。
表紙の次、扉もよく似ている。
扉の下部の文言、これは本家にはない。
本家の6mm罫に対して、もどきは7mm罫。これは本家より書きやすそう。
通し罫にはなっていない。
裏表紙の裏側には本家同様ポケットがついている。
規格を見ると、大きさからページ数まで同じ。
表紙の次、扉もよく似ている。
扉の下部の文言、これは本家にはない。
本家の6mm罫に対して、もどきは7mm罫。これは本家より書きやすそう。
通し罫にはなっていない。
裏表紙の裏側には本家同様ポケットがついている。
製本は本家より高級なつくりだ。
裏表紙のエンボスまで。
用紙が本家より厚口なので、仕上がりが少し厚い。製本もしっかりしている。だから本家より高級に見える。だけどノートの良さは書いてみなくては判らない。 本家よりひと桁安いのだが、どうだろうか。
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