売り場面積も広くなったというが、あまり広くなったとは感じない。それどころか書架の間隔が狭くなったのでは?と感じた。一方、文具売り場は広くなったように感じるが、まとまりがなくなったように感じてしまう。レイアウトが変わっているから、慣れるまで仕方がないのかもしれない。万年筆売り場は間違いなく狭くなった。ショーケースで島を作ったから、商品点数は変わらないかもしれないが売り場としては狭くなった。折角出かけたので、postcrossing用に秋柄のポストカードをたっぷりと買ってきた。
また、従来あった催事スペースはなくなったので、展示会などは全く期待できない。
このあと、名古屋駅前の再開発に伴い、名古屋中央郵便局の柳橋分室と第二豊田ビル内分室が廃止されると聞いていたので寄ってきた。
柳橋分室も第二豊田ビル内分室も風景印は置いてないということだったので、貯金だけしてきた。ここまで来ればついでなので名古屋駅前分室も寄ってきたが、ここは風景印が配備されていた。今思えば、風景印がなければ黒活をもらってくれば良かったと思うけれど、まあいいか。
そして名古屋駅前といえばもうひとつ、ここも見納めだった。
大名古屋ビルヂング |
見慣れた屋上のネオンサイン、森永もコカ・コーラも覚えているが、いつの間にかなくなっていた。
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