今月初めにUKに注文していたsafariの限定色が届いた。国内でも既に案内されているので目新しいものではない。色も資料で見ていた通りの色だ。greenということになっているが、日本人の感覚では「緑」ではなくて「黄緑」だと思う。
以前発売されたライムグリーンより鮮やかな色だ。コンバータ(Z24)がついて13ポンド弱だった。送料がかかるので13ポンドでは済まないが、それでも国内の正規輸入品に比べるとはるかに安い。
2012/04/29
2012/04/26
Postcard from Brazil
8枚目の絵葉書がブラジルから届いた。南米から届くのは初めてだが、残るはアフリカからのみとなった。
これはどう見ても日本庭園だ。裏面のキャプションによると、Porto AlegreにあるPraça província de Shigaと書いてある。Wikipediaポルトガル語版によればリオグランデ・ド・スル州と滋賀県が姉妹都市であったため30年前に作られたらしい。
これはどう見ても日本庭園だ。裏面のキャプションによると、Porto AlegreにあるPraça província de Shigaと書いてある。Wikipediaポルトガル語版によればリオグランデ・ド・スル州と滋賀県が姉妹都市であったため30年前に作られたらしい。
2012/04/23
Postcards fron Belarus,U.K. and.....
2012/04/21
Cover from Croatia
Thanks Josip!
16 Apr. 2012 Lukač
封筒の裏にも2枚。「新年」という切手と、
「日付スタンプ」という切手。QRコードはちゃんと読めて、切手にも書かれているアドレスが出てきた。6桁のコードで差出人と受取人を登録して地図上に表示させる、というお遊びらしい。
2012/04/18
Postcard from Russia
三日続けて、今月4枚目となる絵葉書がロシアより届いた。アルタイ共和国のオングダイの2月17日付の消印が押してある。今日は4月18日だから61日かかったことになる。ハバロフスクやウラジオストク経由で日本へ来るということはないであろう。モスクワからでも3週間はかかるのだから、2ヶ月かかってもそれは致し方ないことなのかもしれない。
2012/04/17
Postcard from Netherland
今月3枚目となる絵葉書がオランダから届いた。チューリップに風車などいかにもオランダ、という図柄が散りばめられている。
左上はマヘレの跳ね橋、右上はアルクマールのチーズ市場、そして"The horse of marker"と呼ばれる灯台。小さくて判り難いが、朝焼け(夕焼けか?)の風景が美しい。
左上はマヘレの跳ね橋、右上はアルクマールのチーズ市場、そして"The horse of marker"と呼ばれる灯台。小さくて判り難いが、朝焼け(夕焼けか?)の風景が美しい。
2012/04/16
Postcard from Taiwan and China
Taiwan |
これが初日カバーだ。専用の封筒まで用意されている。
切手もエンボスで花びらが浮き上がっている。なかなか手の込んだ切手だ。
China |
China |
China |
2012/04/14
Postcard from Germany
ドイツより絵葉書が届いた。postcrossingで届いたものとしては、今月初めての葉書になる。先月26日以来だから19日ぶりか。今月は既に6枚も相手に届いているので、ちょっと待ち遠しかった。
Norderneyを探してみると、ドイツ北西部、北海に浮かぶ島にあった。
Norderneyを探してみると、ドイツ北西部、北海に浮かぶ島にあった。
2012/04/08
プレピーの再改良
一昨年、Oリングを首軸に装着してeye-dropper化したが、やっと細めのOリングが手に入った。NOKの「1A-SS 9.5」という汎用のもので、某プロフェッショナル向け通販サイトで入手した。ホームセンターなどで売っているものに比べるとはるかに安い。
作業といっても、既に嵌っているOリングを新しい細身のものと交換するだけだ。古いものは太さ1.9mmだったが、新しいものは1mmなので、きれいに首軸と胴軸の隙間に収まる。
仕上がりの見栄えが全く異なる。以前はOリングが出っ張っていたので、多少鬱陶しいところもあったが、これなら全然気にならない。
一昨年の11月に数本作成してインクの乾き具合なども観察していたが、現時点でもインクが乾燥することなくちゃんと書ける。多少インクが蒸発して、残量が少なくなったりもしているが、一年半経過しても支障がないのは事実である。また、ペン芯の洗浄が非常にやりにくいので、インクの色替えはやらないほうが良いと思う。胴軸にもインク色は変更するな、と書いてあるが、全くそのとおりである。
作業といっても、既に嵌っているOリングを新しい細身のものと交換するだけだ。古いものは太さ1.9mmだったが、新しいものは1mmなので、きれいに首軸と胴軸の隙間に収まる。
仕上がりの見栄えが全く異なる。以前はOリングが出っ張っていたので、多少鬱陶しいところもあったが、これなら全然気にならない。
一昨年の11月に数本作成してインクの乾き具合なども観察していたが、現時点でもインクが乾燥することなくちゃんと書ける。多少インクが蒸発して、残量が少なくなったりもしているが、一年半経過しても支障がないのは事実である。また、ペン芯の洗浄が非常にやりにくいので、インクの色替えはやらないほうが良いと思う。胴軸にもインク色は変更するな、と書いてあるが、全くそのとおりである。
2012/04/06
Postcard from Poland
ポーランドより大量の切手と共に絵葉書が届いた。
2012/04/03
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