2020/02/29

rotring #600 カモフラージュグリーン

rotring #600
rotrin #600 カモフラージュグリーンを手に入れた。ホルベインのサイトによれば、赤、青、緑の三色で、0.5mmシャープペン、0.7mmシャープペン、ボールペンの展開となっている。限定という文言はないので、定番として今後も販売されるのだろう。

rotring #600
色は、カモフラージュグリーンの名の通り濃いめの緑色。ブラックボディのような縮緬塗装ではなく、シルバーボディと同様の仕上げになっている。実測で24.5gもあり、ずっしりとした重量感は#600ならでは。

2019/12/28

Postcrossing 5500枚

2日遅れで送る方も5500枚を達成した。記念すべき5500枚目はウクライナ宛で、所要19日で届いている。ウクライナ宛の平均所要日数は18日なので、ほぼ予定通り。この100枚ではNewはなく、通算91ヶ国で変化なし。

平均して早い国はスリランカの7日、英国の8日、スイスの9日と続く。一方遅い方はバハマの91日、UAEの53日、南アフリカとメキシコの52日、チリの45日と続く。枚数の多い国Best5は、ドイツ、米国、ロシア、オランダ、台湾で前回から変化なし。 

2019/12/26

Postcrossing 5500枚

Germany
11枚のカードが届き、5500枚を達成した。登録上5500枚目となったのは、ドイツから届いたポーランドの列車のカード。キャプションはないが、以前に同じ原画のモノクロのカードを貰っている。

この100枚ではNEWはなく、通算86ヶ国で変化なし。枚数の多い国Best5はドイツ、米国、ロシア、中国、台湾で前回から変化なし。

2019/11/22

Postcrossing 5400枚

一日遅れで、送る方も5400枚を達成した。記念すべき5400枚目はベルギー宛で、所要18日で届いている。ベルギー宛の平均所要日数は12日なので、平均より5割遅い。この100枚ではNewはなく、通算91ヶ国で変化なし。

平均して早い国はスリランカの7日、英国の8日、スイスの9日と続く。一方遅い方はバハマの91日、UAEの53日、南アフリカとメキシコの52日、チリの45日と続く。枚数の多い国Best5は、ドイツ、米国、ロシア、オランダ、台湾で前回から変化なし。

2019/11/21

Postcrossing 5400枚

U.S.A.
8枚のカードが届き、5400枚を達成した。登録上5400枚目となったのは、アメリカ合衆国から届いたケンタッキー州の納屋のカード。キャプションにはquilt barnsとある。
切手は、カエルのforever切手が1枚。明らかな料金不足だけれど、それでも届いてしまうのがアメリカらしい。先日も英国から、1st切手1枚では料金不足と、たぶん船便で届いたのではないかと思われるようなカードがあった。

この100枚では、ウズベキスタンが増えて86ヶ国になった。枚数の多い国Best5はドイツ、米国、ロシア、中国、台湾で前回から変化なし。このあと、オランダ、フィンランド、ベラルーシと続く。

2019/11/07

こんぴら温泉 虎丸旅館

虎丸旅館
以前から行きたいと思っていた金比羅さん詣でに行ってきた。その気になれば新幹線で日帰りも可能だが、せっかくなので一泊した。金刀比羅宮から一番近いのは虎丸旅館。参道の階段を95段ほど登ったところにある昔ながらの旅館だ。部屋に荷物をおいて、お参りに。

金刀比羅宮
御本宮まで785段の階段が続く。大門をくぐると五人百姓が加美代飴を売っている。急な石段を登り、旭社をすぎると御本宮までもう少し。息を切らせながら最後の石段を登ると御本宮。この最後の階段が、道中で一番きついと思う。

とりあえず長年の希望は叶った。時間があまりないので、奥宮はまた次回に。ご縁があれば、機会もあるだろう。絵馬堂へ回って宿へ帰る。行きに比べると帰り道は意外なほどあっけない。

宿に戻って、一休み。お風呂の源泉は智光院温泉で、無色透明なお湯で匂いもない。温泉らしさという点ではちょっと物足りない。食事は朝夕とも別室でいただく。
フロントやお風呂は1階、客室は2階にあり、階段しかないのでバリアフリーにはなっていない。それ以前に、参道には階段があるし、金丸座から行っても階段があり、車で宿まで行くことはできない。

2019/10/26

Postcard from Uzbekistan

Uzbekistan
10月最初のNewとなるウズベキスタンから。青の都とも呼ばれるサマルカンド、レギスタン広場にあるティリャー・コリーモスクマドラサのカードが届いた。IDは1万ちょっとだから、決してレアな国ではない。今まで縁がなかっただけだ。

Uzbekistan
700,900,1900スムの切手を貼ってくれた。額面は大きいが、日本円にして約40円。
(通算5353枚、86ヶ国)