2017/07/02

Postcrossing 3100枚

7月最初の日曜日、送る方が3100枚を達成した。記念すべき3100枚目のカードはベラルーシ宛で、所要10日で届いている。ベラルーシ宛の平均所要日数は20日なので、平均の半分の日数で届いている。この100枚ではスリナムが増えて、通算82ヶ国となった。

平均して早い国はニュージーランドの6日、英国の7日、スイスの8日、オーストリア、ラトビアの9日と続く。一方遅い方はフィリピンの30日、インド、中国の28日、南アフリカの27日と続く。枚数の多い国Best5は、ドイツ、米国、ロシア、オランダ、台湾で前回から変化なし。sentのみならず、expiredも順調に増えて、行方不明のカードは139枚になった。

2017/06/22

LAMY safari petrol Special Edition

LAMY safari petrol Special Edition
今年のsafariの限定色が手元に来た。今年のカラーはpetrol、ブルーグリーンというのか、ブルーグレーというのか、言葉では表現しづらい色だ。昨年のdark lilac同様つや消しボディに黒クリップの仕上がりとなっている。"petrol"という単語を気になったのでちょっと調べてみた。馴染みがあるのはガソリンの意味だが、油絵の具の油もpetrolというらしい。実際にこんな色をしているのかどうかは知らないが、こういう色をpetrolと呼ぶようだ。

2017/06/02

Postcrossing 3000枚

Finland
送る方から遅れること2日、4枚のカードが届いて3000枚を達成した。記念すべき3000枚目はフィンランドから。タンペレで先日行われたミーティングを記念したカードが届いた。

この100枚では、先月届いたトリニダード・トバゴとバハマが増えて、通算68ヶ国となった。枚数の多い国Best5はドイツ、米国、ロシア、オランダ、中国。同数で並んでいた中国が台湾に6枚差をつけて単独5位となった。このあと、フィンランド、ベラルーシと続き、上位8ヶ国までが100枚を越えている。

2017/05/31

Postcrossing 3000枚

5月最終日の今日、送る方が3000枚を達成した。記念すべき3000枚目のカードは米国宛で所要9日で届いている。米国宛ての平均所要日数は13日なので、平均より4日も早い。この100枚ではバハマ、ベネズエラ、ベリーズ、カザフスタンが増えて通算81ヶ国となった。

平均して早い国はニュージーランドの6日、英国の7日、スイス、ラトビア、オーストリア、ノルウェーの9日と続く。一方遅い方はフィリピンの30日、中国の29日、インドの28日、南アフリカの27日と続く。枚数の多い国Best5は、ドイツ、米国、ロシア、オランダ、台湾で前回から変化なし。ドイツ宛が400枚を越えている。今日までに3187枚のカードを送り、59枚のカードが地球上のどこかにいて、3001枚のカードが相手に届き、127枚のカードが行方不明になった。

2017/05/08

Postcard from Bahamas

Bahamas
今月2枚目のNewはバハマから。首都、ナッソーのビーチの写真。IDは3000番ちょっとだから、先週のトリニダード・トバゴよりレアなカード。

消印は不鮮明で全く読めないが、4月18日のシグネチャがあるからちょうど3週間で届いている。
(通算2945枚、68ヶ国) 

2017/05/06

Postcard from Trinidad & Tobago

Trinidad & Tobago
4ヶ月連続のNew。先日のブルネイは非公式だが、今日のトリニダード・トバゴはPostcrossingの公式カード。連休明けで11枚届いたうちの1枚。IDはまだ3000番台だから、レアな部類だと思う。トリニダード島の風景に、山火事防止のシールが貼ってある。

シグネチャは4月4日、ほぼ1ヶ月かかって日本へ届いた。消印は内容が全く読み取れないばかりか、肝心の切手まで汚してしまっている。切手を使えなくするのが消印の目的だから、消印本来の機能は果たしているが、それにしても汚すぎる。額面95セントだった切手に、3ドル25セントの額面が加刷されている。
(通算2931枚、67ヶ国)

2017/05/02

Postcard from Brunei

Brunei
今月のNewはブルネイから。北京の友人が送ってくれたものだ。キャプションによれば、ブルネイの伝統的な踊りらしい。

2枚組の(もっとあるのかもしれないが)建国25周年の切手が貼ってある。消印は4月22日だから、10日ほどで届いている。