Postcrossing 6000枚

Germany

送る方から遅れること6日、13枚ものカードが届いて6000枚を達成した。登録上6000枚目となったのは、ドイツから届いたミュンヘン都市交通の路線図。

13枚のうちドイツから9枚も届いて、ドイツからのカードが1002枚となった。この100枚ではスリランカが増えて、通算90ヶ国となった。今日届いたドイツ、英国、米国については、全て10日以内で届いており、郵便事情は完全に戻ったと感じられる。

Postcrossing 6000枚

5900枚からほぼ3ヶ月、早朝に6000枚を達成した。記念すべき6000枚目のカードはイタリア宛で、所要31日で届いている。イタリア宛の平均所要日数は21日なので、平均よりかなり遅い。郵便事情もかなり回復しているが、こういうところに後遺症が見られる。この100枚ではNewはなく、通算91ヶ国で変化なし。

平均して早い国は英国、スリランカの9日、ルーマニアの10日と続く。一方遅い方はバハマの91日、南アフリカとUAEの53日、メキシコの52日と続く。枚数の多い国Best5は、ドイツ、米国、ロシア、オランダ、台湾で前回から変化なし。特筆すべきことは、今年に入ってからは中国宛が早いこと。今まで1ヶ月以上かかることが当たり前だったが、最速では10日で届いている。

Postcard from Sri Lanka

Sri Lanka

今年2枚めとなるNewはスリランカから、古都ポロンナルワのカードが届いた。IDは1万台だから、レアと言うほどではないが少ない方か。マカオ同様今までに5枚も送っているが、1枚ももらったことがなかった。

 

Sri Lanka

蘭の30スリランカ･ルピーの切手を貼ってくれた。

 

(通算5992枚、90カ国)

Postcrossing 5900枚

 

Portugal

送る方から遅れること40日、2枚のカードが届いて5900枚を達成した。登録上5900枚目となったのは、ポルトガルから届いた鶏のシルエットのカード。

この100枚ではマカオが増えて通算89ヶ国となった。先月から今月にかけて、足止めされていたと思われるカードが多く届いた。最長はメキシコからの260日を筆頭に、軒並み2~3ヶ月かかっている。

Postcarossing 5900枚

5800枚から78日、昨夜のうちに5900枚を達成した。記念すべき5900枚目のカードはドイツ宛で、所要14日で届いている。ドイツ宛の平均所要日数は12日なので、ほぼ予定通り。武漢肺炎も2年めに入り郵便事情もほぼ回復した。未だに送れない国々もあるから、少々遅いのは仕方がない。この100枚ではNewはなく、通算91ヶ国で変化なし。

平均して早い国は英国、スリランカの9日、ルーマニアの10日と続く。一方遅い方はバハマの91日、南アフリカとUAEの53日、メキシコの52日と続く。枚数の多い国Best5は、ドイツ、米国、ロシア、オランダ、台湾で前回から変化なし。ロシアも郵便事情が回復したので、オランダに抜かれることなく順位を維持している。

Postcard from Macau

Macau

 令和3年最初の一枚はマカオから、タイパ島の古い街並のカードが届いた。IDは4万台で、全くレアではないけれど、今まで縁がなかった。(送る方は今までに5枚も送っている)

Macau

マカオライトレールの開通記念とマカオ新八景と題する切手を貼ってくれた。

(通算5893枚、89カ国)