2011年7月12日火曜日

グリマルディ SMT



行きつけの文房具店で行われた新作発表会で見て、「これだ!」と思った。フラップ付きのペンケースは、保護という点では確かなのだが、どうも出し入れが面倒だ。その点、このペンケースはフラップがないので、一気にペンが抜ける。武士の脇差しと言うと大げさだが、余分な動作がいらない清々しさがある。その場で即決注文していたものが出来上がってきた。





フラップがなくても、クリップで固定されるので、ペンが脱落するようなことはない。





万年筆のサイズに合わせた、専用の木型から創り出されるのでジャストフィット。




この美しい仕上がりは、T・MBHならでは。先月の発表会では、この縫い代を多めにとって、作りやすくして価格に反映させたと説明されたが、出来上がった作品はなかなかどうして、上位のグリマルディシリーズと比べても遜色ない仕上がりになっている。安いから、という部分は全くない。熟成されて、今後どのような色に変化していくのか楽しみである。

2 件のコメント:

  1. こんにちは、【lomo】です。良い感じの「ペンシース」ですね。しっかりした造りで、使い込むたび”味”が出てくるのでしょうね・・・。

    そういえばコメントが、なかなか反映されないので「Google」のアカウントで書き込みしました・・・。これから、宜しく御願い致します・・・。
    http://blog.goo.ne.jp/lomo941

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  2. lomoさん、返事が遅くなりました。

    造りはすごいです。甲の部分は2枚、底の部分は4枚(だったかな)の貼り合わせです。色が一番変化するので赤にしました。この先が楽しみです。

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