2013年10月10日木曜日

中宮温泉 にしやま旅館

紅葉には少し早いが、休養を兼ねて行ってきた。アクセスがとても良くなったので、欲張って天生峠を通って白川村へ。さらに白山スーパー林道を抜けて石川県の白山市へ。中宮温泉は石川県側の料金所を越えてすぐを左折、少し谷を登った行き止まりだった。
天生峠の紅葉はまだまだ、スーパー林道は県境付近が少し色づいてきたぐらい。もう少し遅いほうが楽しめそうだ。

にしやま旅館では、5階の部屋に通された。5階といってもエレベータ完備なので上下の移動も問題なし。露天風呂は4階、女性の風呂は2階、男性の風呂は1階と分散しているのが玉に瑕だが、大きな宿ではないので移動は大したことはない。内湯は浴槽がふたつあるが、どちらも少し熱めのお湯だった。塩湯のため、湯冷めはしにくいが、湯上がりが爽やかとは言いがたい。

最近、食事は別室というところが多くなったが、ここは昔ながらの部屋食だった。山の幸主体のお膳は、薄めの味付けながらもしっかりと出汁が効いており、加賀料理が味わえる。朝食も同様に部屋食だった。

翌日は、福井県の勝山、大野を抜けて、油坂峠を越えて、白川村の平瀬温泉へ。雪が降るまえに道路工事を終わらせようと、至る所で片側交互通行になっている。それでも通行量が少ないので快適に走れる。

平瀬温泉では、20年ほど前に泊まった宿に泊まってみた。新館もできて目が届かなくなったのか、もてなしの質が落ちていた。今回、敢えて旧館に泊まってみたが、新館と旧館で客に対する待遇が違う。まるで旧館の客は新館へ来るな、と言われているようで気分が悪い。料理も「にしやま旅館」と比べたら雲泥の差だ。飛騨牛のステーキだけは良かったが、「鮎の塩焼」に塩が振ってなかったりとまるで素人の料理だ。宿がボロくても(にしやま旅館のことではないです)飯が美味ければそれだけでも行く価値があるが、その逆では駄目だ。もう二度と(いや、3度目だ)行くことはないと思う。

3日間で約700kmを走って、37.8Lの燃料を消費した。途中で一度給油をしたが、トータルで18.3km/Lとまずまずの成績だった。天生峠、白山スーパー林道、油坂峠も越えてこの数値だ。 帰り道だけなら242kmで11.8Lの給油、20.5km/Lと初めて20km台の数字が出た。

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