2011年10月16日日曜日

ライフ 活版ノート

ライフのこの秋の新製品、活版ノートを手に入れた。手に入れたのはB5サイズの横罫で税込472円。シェプフェルノート同様正B5サイズなので、ツバメノートなどと比べると一回り大きい。ライフがこだわる糸綴じ製本だが、背のテープがない。テープがないので、糸がほつれないように両端5cmくらいが糊で固めてある。ここまでやるのかと思うくらい芸が細かい。たぶん東京の下町で、職人のオヤジさんが1冊1冊丁寧に作っているのだろう。またシェプフェルノートのような10枚×2の製本ではなく、20枚の中紙が綴じ込んである。そしてインデックスが省略されている。



中紙はホワイトライティングペーパーで7mm罫30行となっている。上下のマージンが多めにとってあるので、シェプフェルノートより2行少なくなっている。ノーブルノートのライト版がシェプフェル、そのホワイト版が活版ノート、そんな位置づけのように感じられる。

ライフのWebサイトを見ても何ら新製品の特徴をアピールしていないが、活版印刷のちょっとレトロな雰囲気やインクを弾かない罫線が特徴ではないだろうか。シンプルなデザインと毛入りの表紙はレトロな雰囲気を醸し出しているし、表紙をめくれば「LIFE KAPPAN NOTE」の文字が裏側に浮き出している。インクの弾きはノーブルノートでも気になったことはないので、活版ノートも大丈夫だと思う。

新製品を精力的に発表しているライフ社、対抗するミドリもMDノートのライト版が出たようだ。

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