2011年8月30日火曜日

CROSS Townsend Medalist


アメリカの某大手通販サイトに注文していたものが届いた。クロスのラインアップでは高級ラインとなるTownsendのベーシックモデルである。ベーシックモデルとは言え、国内正規価格は2万円近くするし、本国でも175ドルのプライスタグが付いている。それがどういう訳か半額以下の74.99ドルで出ていたので、思わずぽちっとしてしまった。




クローム仕上げ太軸のボディはずっしりと重い。キャップがかなり重いので、キャップを付けると重心が後ろになる。キャップ辺りを持つひとにはちょうど良いバランスと言えるが、前を持つひとには後ろが重すぎる。高級ラインらしく、ベテラン向きのバランスといえる。クローム仕上げのボディは高級モデルに相応しい美しい仕上げで、控えめながらゴールドのトリムも美しい。ボールペンなどでお馴染みの「コニカルトップ」が一目でクロスとわかる。ただあまりに綺麗すぎて、手のあとがつくのが玉にキズ。




ペン先はペリカンM400のような、ボディの割に小さなペン先が付いている。鉄ペンだが23金メッキが施されて、見た目のチープさは全くない。ペン先の装飾がちょっと煩雑な気がする。このクラスの万年筆ならコンバータは標準で付いていることが多いが、クロスは添付されないらしい。4ドルでコンバータも注文しておいて正解だった。なお、パッケージをよく見ると、この万年筆は中国製らしい。

2011年8月27日土曜日

シャープ芯



行きつけの文具店の在庫処分セール。写真を撮るのを忘れたが、定価5万円相当のシャープ芯が2000円。2000円ならひとりで買ってもいい値段だが、5万円分なんて到底使い切れない。お馴染みさんを誘って、4人で共同購入することにした。


分配前の様子→
http://blogs.yahoo.co.jp/ttokondo/62221236.html

多種多様な芯が入っているので、山分けではなく、欲しいものを取って配分した。最初のうちは欲しいものもあるが、三巡目にはもうババ抜きの様相を呈してきた。




ぺんてるのハイポリマー芯 FOR PRO。10個入りが3箱で9000円。




カラー芯、存在は知っているが、買って使ったことはなかった。しかし青芯はともかく、緑芯なんて使うことがあるだろうか。



ぺんてるとパイロットの旧製品。いずれも0.5mmの2H。投資した500円に対しては、0.3mmの黒芯を6個(しかもH、HB、Bを各2個づつ)手に入れたので、もうそれで充分だ。それ以外は、店にあったデッドストックが我が家に移動しただけかもしれない。


これだけ替え芯が集まれば、必然的に書き比べになる。いろいろと書き比べたが、「ハイポリマー FOR PRO」の書き心地は突出している。2Hなんてガリガリした書き味だろうと思っていたが、意外なことに滑らかでこれなら普段にも充分使える。0.4mmと0.5mmも比べてみたが、わずか0.1mmの違いが書き心地に現れる。0.4mmの方が書きやすいのだ。0.4mmのシャープペンシルを持っていないので、敢えて取らなかったが、0.3mmと0.5mmのいいとこ取りの太さなのかも知れない。





「ハイポリマー FOR PRO」のパッケージ。かなり長期間在庫だったようだ。スタンダードモデルより5割ほど高価な芯だが、高いだけのことはある。しかしその良さがなかなか理解されなかったのか、今年限りで生産中止になってしまった。最新モデルのシュタインや三菱ナノダイヤなどとは書き比べていないが、もしかしたらこれら最新モデルの方が優れており、存在理由を失ってしまったのかも知れない。



ぺんてるハイポリマー 〈超強度芯〉、なにかを意識したようなパッケージデザインだと思ったら、、、




やっぱりそうか。

2011年8月19日金曜日

使ってみた



ファーバー・カステルと同じ永豊文庫で手に入れた、東亞鉛筆のシャープ芯。0.9mm芯だが韓国ブランドとしては一般的な20本入りで600ウォン。これをステッドラーの925シャープペンシルに入れてみた。純正で入っていた芯と比べると少し硬いと感じられるが、特別問題はない。軟らかいタッチが好みなので余計に硬いと感じるのかも知れないが、定着も消えやすさも問題ない。


www.dongapen.comと自社のウェブサイトが記載されていたのでアクセスしてみたが、ボールペンや鉛筆、マーカーペン、クレヨンなど筆記具全般を扱っているメーカーのようだ。ただし製品は普及価格帯のみで、高級品は扱わないらしい。