2011年5月21日土曜日

消しゴム

韓国で手に入れた文具の5回目は消しゴム。扶余の普通の文房具屋さんで手に入れてきた。教保文庫や永豊文庫は日本の丸善のような本と高級文具を扱っている店だから、ファーバーやステッドラーなどの(もちろん日本製の三菱鉛筆やぺんてる、パイロットなども)舶来文具を多く置いている。だからベーシックな韓国製文具が入手しづらかった。

扶余は百済の都として栄えた街だが、今では多少観光客はいるものの、ただの田舎町になってしまっている。デパートはおろか、スーパーマーケットも農協の経営する店があるだけである。 そんな街の、子ども達が学校帰りに寄るような文具店だ。

「ネモナ」と大きく書いてあるが言葉の意味が判らないので韓日辞典で調べてみた。「ネモ」という言葉が四角形だと書いてある。「ネモナ」で「四角いの」と言うようなニュアンスなのだろうか。4cm角の正方形の消しゴムだ。コンピュータ・製図用とあるが、コンピュータに消しゴムはいらないから、マークシート用の意味だろう。これで1個300ウォンだった。韓国製の鉛筆も、1本300ウォンだった。日本でいい値段がついている舶来ブランドの値段と比べると、意外と普通の値段がついている。日本で売っている舶来ブランドは、やっぱり高すぎるのではないかと思ってしまう。

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