2010年12月30日木曜日

RHODIA Webnotebook


二週間くらい前に手許に届いて、そのままになっていたものを開封してみた。国内では正規に発売されていないが、既に海外では一冊USD15前後で出回っている。ポケットサイズ(9x14cm)はMOLESKINEのポケットサイズと同じ大きさだが、RHODIAは表紙が2mmほど大きいので、その分全体の仕上がりも大きくなっている。RHODIAらしいオレンジ色の表紙は、よく見ると微細な柄模様が入っている。表皮はビニールだが、とてもソフトな風合いになっている。


そして表紙の中央にはロゴマークのエンボス。これでもか、というくらい深くエンボスされている。それだけ厚い表紙がついている、という事なんだけど。


ゴムバンドも、ポケットも、栞リボンもオレンジ色。製本はMOLESKINEより遙かに丁寧な造りで、まるでハードカバーの書籍のようだ。品質低下の声が多いMOLESKINEに対抗するために耐久性を高めているのかも知れない。


アイボリーの用紙は90g紙が奢られておりここでもハードカバーの書籍のようだ。6mm罫21段のページは、罫幅はMOLESKINEと同じだが、上下のマージンが多いので1段少ない。そして右ページの右下にはRHODIAのロゴマーク。真っ向からぶつけてきて、「ロディアのモレスキン」と呼んでもいいような出来である。至る所がMOLESKINEと似ているが、RHODIAらしい所も見られる。そしてちゃんとフランス製と表示もある。長く使ってみないと耐久性などは判らないが、一見したところ期待できそうな雰囲気である。

2010年12月26日日曜日

仕事グルマ

納車から一ヶ月が経過し、仕事が少なかった割には既に2000kmも走ってしまった。二代目仕事グルマのサンバーと比較して、思いついたことを書き留めておこう。

長所
  • ロングホイールベース:荒れた路面での、キャブオーバー特有のお尻の下から持ち上げられる跳ね方がなくなった。その分、最小回転半径は40cmも大きくなった。
  • 全ドア連動ドアロック:鍵を使って運転席ドアを解錠すれば、全てのドアが解錠される。サンバーは当該ドアしか解錠できなかった。リモコンを使えば全ドア解錠できたので同じ事だったが。ハイゼットの別体リモコンは嵩張るので使っていない。
  • スライドドアが軽い:サンバーに比べ、やたらとスライドドアが軽い。
  • ドアの閉まり音:軽バンとは思えない音がする。
  • オーバーヘッドトレイのティッシュボックスホルダーは便利。

短所
  • 小回りが効かない:たかが40cm、されど40cm。乗り心地とのトレードオフだからやむを得ないが、サンバーの「くるっと」に比べ「ぐるっと」の感覚。
  • バックドアの閉まりが悪い:気密性が良すぎるのか、半ドアになりやすい。
  • エンジン音が安っぽい:3気筒エンジンだから仕方がない。意外に静かなエンジンで、走行中トランスミッションのノイズ(うなり音)が気になることもある。
  • 荷室が狭い:奥行きが10cm短い。但し、そんなに荷物を積む訳ではないので支障は全くない。
  • 後席足元が狭い:フルキャブと比較するのは酷。
  • 二段式のロッドアンテナは不便:もう曲がった(泣)
  • オーディオがしょぼい
リアミッドシップ、リアエンジンと乗り継いできたが、お尻の下にエンジンがある割には意外と静かという印象だ。3気筒エンジンはスムーズネスでは4気筒に劣るが、登坂路では4気筒よりパワフルな感じがする。シートの出来はサンバーが良かった。燃費は平均15.5km/lくらいでサンバーと大差ない。カタログで比較しただけでも各社工夫を凝らしているのが判るが、実際に乗ってみるとさらによく判る。各車一長一短があるので、どれがベスト、とは言い難い。

2010年12月18日土曜日

色彩逢い 2本目


先月購入したFに続いて、Mを購入した。いったい何色あるのかと思っていたら、趣味文の記事によると透明、不透明あわせて25色もあるらしい。今回は半透明の紫を手に入れたが、聞くところによると人気色の上位5色が定番モデルになるらしい。具体的な色は秘密らしいが、不透明=F、透明=Mということはなくなるらしい。

限定ということに惹かれて買った訳ではないが、自分の買った色が定番化されるのは面白くない。かと言って定番化されないのも微妙なところである。いっそのこと和製サファリとして毎年限定色が出れば面白いかも知れない。

肝心の書き味だが、ペンポイントが大きくなった分、マイルドな書き味になっている。しなるとは言い難いペン先だが、値段を考えれば上等だと思う。

2010年12月4日土曜日

LAMY safari Japan Limited

行きつけの文房具店で、見せて貰ってきた。先に発売されたJapan Limitedと同じカラーリングのサファリにペンケースが付いている。ただ先のサファリと異なるのは、30jahreの文字とシリアルナンバーが入っていること。同じ番号がペンケースにも入っている。

ペンケースは黒のビニールレザーに赤いステッチ、中を開けば赤いビニールレザー。赤と言っても派手な赤色ではないので、そんなに抵抗はなかった。ホルダーも何も付いていないので、ペンケースといってもちょっと.....。中も外もビニールレザーだけど、そんなに安っぽいペンケースではなかった。(高級感がある訳でもないが)

先に赤クリップの限定モデルを買っていなければ、即刻シリアルナンバー入りを買ってしまうのだが。いくら限定品とはいえ、同じものを幾つも買う気にはならない。ただベースがサファリだから、限定品といっても手が出ないような値段ではない。ここの所が非常に微妙で、買えない訳ではないけれど、同じものを幾つも手に入れても仕方がない。かといって欲しくない訳でもないのである。

先にシリアルナンバー入りの限定品が出て、買い損ねたひとのためにシリアルナンバーなしのモデルが追加で発売、というなら判る。しかし、これでは出る順序が逆ではないのか。買えない値段ではないだけに、余計に面白くないのである。